教えてグッピー

薬学生の就職先は?

 6年制薬学部の卒業生の就職先の筆頭は「薬局」、次点が「病院・診療所」だ。例年、6~7割が薬局と病院に就職している。薬剤師資格を生かせる代表的な職場であり、実務実習でも体験するから、…

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日本の医療の現状は?

 平均寿命が高く質の高い医療を受けられる日本だが、特に地方で顕著な医師の不足、そして年々増大する医療費が大きな課題となっている。病院、医院、薬局等で1年間にかかる国民医療費は、…

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日本の医療保険のしくみは?

 日本は、国民皆保険制度、全員が公的な医療保険に加入する制度となっている。国民は保険料を支払うことで、病気やけがの際には、多くの場合、費用の3割を負担するのみで医療を受けられる。保険料を自分で支払う社会人としても、医療保険に深く関わる医療人としても、保険のしくみは知っておくようにしよう。…

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医薬分業はこれからも進展する?

 医薬分業率は2015年度に70%を達成した。1990年代後半から2000年代前半にかけては急激な伸びもあったが、今後は伸びても緩やかなものと予想され、全体的に見て、医薬分業は急成長期から安定成長期に入ったと言える。…

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薬剤師の給与はどのくらい?

 厚生労働省の調査では2015年の薬剤師の平均給与額は約38万2千円(平均38.7歳)。ボーナスを合わせると、平均年収は533万5千円ほど。薬剤師の需要は医薬分業の進展やドラッグストアの増加などによって高まり、…

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将来薬剤師は不足する? 余る?

 近い将来、薬剤師が余ることが予想されている。直近3年の薬剤師国家試験の合格者は7,312名(2013年度)、9,044名(2014年度)、11,488名(2015年度)となっている。もちろん、この全員が薬剤師資格の必要な仕事に就くとは限らないが、…

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これから薬局が減っていくって本当??

 高齢者人口の増加に伴い、調剤市場の規模は今後も拡大していくことが予想される。しかし、小規模薬局の経営が厳しくなる中、淘汰が進み薬局数が減る可能性も出てきた。現在、薬局は約58,000店舗、これはコンビニの約52,000店舗よりも多い数字だ。…

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薬局とドラッグストアどこが違う?

 処方箋調剤の調剤薬局とOTC販売のドラッグストアと業務は分けられるが、両者の垣根は低くなっている。「調剤薬局」では、医師からの処方箋をもとに調剤を行い、患者さんに服薬指導を行う。「ドラッグストア」では、来店客の話を聞き、…

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病院の就職はむずかしい?

 努力は必要だが、病院への就職はかつてほどの「狭き門」ではない。病院での薬剤師の仕事は、病院の規模と方針によってまちまちだが、主には医薬品の管理、入院患者さん用の調剤や製剤、注射薬の調剤、薬歴管理、…

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6年制薬学部は製薬企業就職に不利?

 6年制薬学部だから不利ということはない。が、他学部との競争は激烈だ。製薬企業の仕事には主に、R&D(研究開発)の仕事とMR(医薬情報担当者)の仕事の2つがある。が前者は非常に枠が狭い上に、…

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CRO・SMOってどんな仕事?

 CRO・SMOとは、製薬企業や病院の依頼を受け医薬品の臨床試験(治験)がスムーズに行われるようにマネジメントする企業だ。新薬開発の過程では、培養細胞を用いた試験管などでの実験、動物試験を経て、…

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在宅医療はどんなことをする?

 訪問診療や訪問看護を受けている患者さんに、処方箋にもとづいて調剤した薬を患者さん宅に届け、服薬指導をする。これが在宅医療での薬剤師の仕事の基本だ。個人宅の場合もあれば、高齢者施設への訪問の場合もある。…

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地域包括ケアシステムとはどんなもの?

 65歳人口が国民の3割を超える2025年を目処に、国は、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活が送れるように関係各所が協力・支援するしくみを作ろうとしている。これが地域包括ケアシステムだ。地域包括ケアシステムでは、…

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これからの薬局のあり方とは?

 地域包括ケアシステム構築やセルフメディケーションが推進される中、薬局の役割にも変化が起きている。2016年4月から、かかりつけ薬剤師制度が開始された。かかりつけ薬剤師となると「薬剤服用歴管理料」よりも高い…

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ジェネリック医薬品は今後増える?

 ジェネリック医薬品は医療費削減のため今後も増加基調が続いていくと予想される。新薬メーカーが販売する医薬品の特許が切れると(出願日から原則20年)、他社も有効成分の同じ薬剤を研究・開発費を削減し薬価を低く抑えた…

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初めての就職活動どう始める?

 自分が何をしたいのか、何に向いているのかをとことん考える。まずはここから始めよう。「就職活動」というと、スーツを着ての会社訪問や面接の光景が浮かぶかもしれないが、それよりも自分自身について考えることや、…

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就職活動はいつから始める?

 企業エントリーは3月1日開始。5年生頃から将来のあり方を考え、準備を開始しよう。薬学部では、低学年の段階から、早期体験学習で医療現場等を訪問することも多く、卒業後の仕事や自分の姿を、他の学部よりもイメージしやすい特徴がある。…

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SPIや適性検査対策は必要?

 導入企業は多いのでやっておいて損はない。特に製薬企業、CRO志望者には重要だ。「SPI」「適正検査」というのは、簡潔に言えば「テスト」のことだ。企業が人材を採用する際に、応募者の能力を見る一つの判断材料に用いられるもので、いずれも「応募者の能力を測るテスト」だと認識して間違いない。…

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自己分析はどのようにやる?

 自己分析は「自主性」、「協調性」、「積極性」など項目に分けて、多角的に考えていくのがおすすめだ。人の意見も参考にしよう。実際のところ、就職活動を始めるからといって突然、自分自身を分析しろと言われても何から手をつけてよいのかわからない人も多いだろう。しかし…

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企業研究はどのようにやる?

 企業について、ネット・情報誌・OB/OG訪問・見学などを通じて、情報を獲得する作業が「企業研究」だ。情報を集めなければ企業研究は進まない。就職情報誌や就職サイト、企業が作る自社ホームページで、仕事内容や給与、福利厚生、勤務地、…

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OB・OG訪問はどうすればいい?

 OBやOGは大学のキャリアセンターを介して紹介してもらおう。あるいは研究室の先生や先輩を通じて紹介してもらえることもある。かつてはキャリアセンターの卒業生名簿から気になる企業に在籍する先輩を探すことができたが、今は個人情報保護のために連絡先がわからないケースも少なくない。…

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SNSを上手に活用するには?

 SNSでは、どんな書き込みも常に「見られている」ことを意識することを心がけること。Instagram、Facebook、Twitter、LINEなど、SNSを利用しているだろうか。上の図のように、20代以下ではLINE、Twitter、Facebookの利用が多く、…

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求人情報はどこをチェックする?

 まずは「就職情報」や「法人情報」をチェックしよう。就活生にとって一番大切なのは、なんと言っても「就職情報」だ。どんな業務を任されて、どこで働き、給与がいくらで、どの程度休めて、など。…

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エントリーシート ESとは?

 エントリーシート(ES)とは学生から企業へ提出する意思表明の書類だ。「自分はこのような人物で、貴社の採用試験を受ける意思があります」という表明のため、ESには自己アピールや志望動機を記載する。…

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採用担当者が採用したい人は?

 上の表にあるような特徴をもった人が採用したい人物像だ。この調査では85%を超える企業で、「コミュニケーション能力」を重視しており、社会人として、必要事項の伝達をスムーズに行い、関係を円滑にすることが、…

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内定は早くもらった方がいい?

 表のように、早くもらうことにはメリットとデメリットがある。確かに、就職活動では、どんなに準備をして臨んでいても「焦り」は出てくるもの。まずは1つでも内々定(以下、内定)をもらって安心したいと思う気持ちが出てしまうのは仕方ない。…

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国家試験の対策は?

 薬剤師になるために超えなければならない最後の難関、国家試験。上の図でもわかるように、最近は難化傾向にある。就職が決まっている先に迷惑をかけないためにも、必ず合格できるように万全の準備をしよう。夏頃は卒論や卒業研究で忙しい人がいるが、…

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認定薬剤師はとるべき?

 「研修認定薬剤師」は、領域を問わず、様々な研修に参加し自己研鑽を行っていることを客観的に記録して認定する制度。薬剤師の資質向上と維持に役立つもので、ぜひ目指してほしい。薬局で「かかりつけ薬剤師」となるためには、…

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仕事と結婚・子育て両立はできる?

 現状では改善の余地があるものの、仕事と子育てを両立できる職場は増えていくと考えられる。薬剤師には女性が多く、現在でも薬剤師という資格があれば、出産で仕事を辞めたとしても、子育て中は他の職種に比べて時給面で有利なパート勤務ができるなど、…

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学生のうちに何をすればいい?

 学生の本分は勉強。さらに一生懸命になれることを見つけ、中身の濃い学生生活を送ろう。学生として当然行わなければならない勉強以外では、人とのふれあいや、視野や自分の世界を広げられる活動を心がけよう。薬学部の勉強は厳しく、…

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