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施術師の資格と仕事は?

 「施術師」とは、国家資格を持った、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師を総称するものです。いずれも、日本や中国に古くから伝わる医学をもとに発展してきたもので、医師以外に医業類似行為を認められているのは、これらの資格者のみです。…

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日本の医療・介護の現状は?

 上の図は、1年間に保険診療の対象となる病気やケガの治療、薬剤にかかった費用の総額「国民医療費」と介護保険の対象となる「介護費用の総額」を表しています。年々上昇の傾向にあり、2013年度には、国民医療費が40兆610億円、介護費用総額は9兆1,734億円となりました。…

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施術師の現状は?

 上の表は、全国約9,000世帯を対象に家計を毎月調査する「家計調査」から、整骨(接骨)院と鍼灸院での1年間の支出について、1世帯当たりの平均を示したものです。病院や診療所での施術代金や、カイロプラクティックやクイックマッサージ等の代金は含まれません。…

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施術師の今後は?

 「施術師の現状は?」で見たように、鍼灸、マッサージ、柔道整復等の施術には、広い分野で期待が寄せられています。施術師の仕事は、より広い範囲に浸透していくでしょう。たとえば、対症療法中心の西洋医療に新たな可能性を与えるべく、伝統医療を組み込む医療機関が増えることが予想されます。…

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マッサージ師の活躍ステージは?

 「あん摩マッサージ指圧師」は、略して「あマ指」、一般的には「マッサージ師」と呼ばれます。はり師、きゅう師と同時に取得することも多い資格です。活躍ステージとしては、まず、施術所や病院があります。施術所では、マッサージに特化した治療院の他、鍼灸、柔道整復など…

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はり師・きゅう師の活躍ステージは?

 「はり師」と「きゅう師」は、両方の資格を取得する人が圧倒的に多く、一般的にはこの2つを合わせて鍼灸師と呼ばれます。同時にあん摩マッサージ指圧師の資格も持つ人も多数です。鍼灸師の活躍場所の主流は、鍼灸専門の施術所です。自宅の1室で運営するものから、ベッドや施術室が…

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柔道整復師の活躍ステージは?

 「柔道整復師」は、他の施術師と比較した場合には人数は多くありませんが、ここ数年の増加ペースは大きく、1998年に2万9千人あまりだった就業柔道整復師は、2014年には約6万4千人と16年間で2倍以上になっています。…

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健康保険の適用は?

 施術では、健康保険を利用することもできます。各施術における利用条件を見てみましょう。マッサージの場合、筋麻痺、関節拘縮等の症状が健康保険の対象となり、医師の同意書が必要となります。鍼灸では、神経痛、リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頚椎捻挫後遺症の…

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将来、開業するためには?

 施術師は、医師や歯科医師のように開業権があります。開業を目標としている人も多いのではないでしょうか。資格取得後すぐに開業することもできますが、施術所や診療所で働きながら技術を磨き、開業資金を貯めていくという人が大半でしょう。上には施術所の件数を示しています。…

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施術師に合った資格やスキルは?

 施術師の各資格は、それだけで貴重なものですが、さらに資格等を身につければ仕事に幅ができます。施術師におすすめの資格やスキルを見ていきましょう。あはき師と柔道整復師は、相互補完して治療の範囲や選択肢を広げられる資格です。簡単ではありませんが4資格を全て取得できれば、…

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募集要項はどこをチェックする?

 人の体を預かる、あはき師・柔道整復師は、非常に責任の大きな仕事です。職場と自分の考えに隔たりがあるような施設では、納得のいく仕事ができず、資格者としての責任も思うように発揮できないかもしれません。そこで大切なのが、人材募集をしている各施設の「募集要項」を…

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施設見学で気をつけることは?

 自分が働くかもしれない場所はどんな所なのか、気になる就職希望者に向けて施設見学を行っている施術施設は少なくありません。もちろんホームページ上の写真などでも雰囲気はわかりますが、実際に足を運び自分の目で見てみると、得られる情報はずっと多くなるものです。…

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履歴書で気をつけることは?

 どんな業界であれ、応募や面接の際に就職希望者が採用企業に対して提出しなければならないのが「履歴書」。それは施術師であっても変わりません。国家資格を持ち、技術が重要な業務につく皆さんの場合、ともすると「履歴書なんて形式上のもの」と思ってしまうかもしれませんが、…

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面接で気をつけることは?

 採用面接を受けるのに、緊張するなと言うのは無理なもの。誰でも「自分のよいところを伝えなくては」と固くなってしまうものでしょう。しかし、見方を変えれば、面接は、応募者が採用者とじっくり話せる大切な機会です。自分のよいところを相手に伝えると同時に、相手がどんなことを…

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面接でよく聞かれる質問は?

 一般的に施術師の面接で聞かれる内容は、大きく3つに分けることができます。それは「自分自身のこと」、「志望先のこと」、「将来のこと」。この3つについて、よく考えて準備しておくことで、様々な質問に答えやすくなります。事前によく考えを整理し、イメージトレーニングを…

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希望の就職先を選ぶには?

 キャリアの第一歩をどこでどのように始めるのかは、これからどのような施術師として成長していくかを決めることにもなり得る重要なことです。施術師として一人前になるには、学校でしっかりと学び国家試験をパスした知識を基礎として、実際に患者さんと接し、治療経験を積んでいくことが…

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国家試験に失敗したら内定は?

 上のグラフは、各資格ごとの国家試験合格率を示しています。あん摩マッサージ指圧師の合格率が少し高くなっていますが、どの資格も7~8割ほどの合格率で推移してきました。そんな中、柔道整復師の国家試験では、2015年、16年と連続して過去最低の合格率を記録。新卒者に限っても…

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学生のうちにすべきことは?

 上の図は、健康保険組合連合会が2011年に行った「医療に関する国民意識調査」で、医療機関に対する要望の内容を尋ねた結果の抜粋です。施術師として世に出るにあたり、この要望に応えられるように意識することが大切です。「病気の状態や治療法をよく説明して」…

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