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日本の医療の状況は?

 国民皆保険により、誰もが質の高い医療を安価に受けられるが、医療費の抑制が課題となっている。上のグラフは、国民医療費の推移を示している。2013年度に40兆円を突破し、14年度は40兆8,071億円、国内総生産に対する比率は8.33%、国民所得に対する比率は11.20%となっている。…

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日本の歯科医療の状況は?

 費用の推移を見ると、他の医療費に比べ伸びが小さい。診療内容やコメディカルの様相には変化が見え、時代に合った診療を行う意識が大切だ。上のグラフは、歯科診療費とその国民医療費に占める割合の推移だ。歯科医療費は近年微増傾向であり、他の医療費の伸びが大きいため、医療費に占める割合は年々小さくなっている。…

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歯科医療の未来はどうなる?

 医療全体の傾向である在宅医療と予防の重視は、歯科医療でも大きな流れとなる。技術の進歩による治療技術の変化もあるだろう。…

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日本の医療保険のしくみは?

 日本の医療保険制度においては国民皆保険制度を導入しており、病気やけがをした時に個人の負担が少なくなる相互扶助のシステムで動いている。日本人の歯や口腔の健康を担う者として、また同時に自身が保険料を支払う社会人として、保険のしくみをしっかりと理解しよう。…

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チーム医療でやるべきことは?

 チーム医療の「チーム」とは、さまざまな医療職が一体となることを示している。患者さんを中心として、複数の異なる職種の医療専門職が協力して治療やケアにあたるのが「チーム医療」だ。チーム医療というと内科や外科などの医科のイメージが大きいかもしれないが、近年では歯科と医科、さらに介護職などの連携も重視されている。…

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地域包括ケアシステムでの役割は?

 現在、行政は、高齢者が可能な限り自立し、住み慣れた地域で暮らし続けられるように、医療・介護・住宅・介護予防・生活支援を一体的に提供する「地域包括ケアシステム」の構築を目指しており、2025年の実現に向けて各所で様々な活動が行われている。…

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歯科医師の活躍ステージは?

 現在活躍する歯科医師の多くが、診療所(歯科医院)で働いており、自ら開業している割合も大きい。介護施設での仕事は、今後の増加が期待される分野だ。…

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歯科医院での仕事とは?

 8割以上の歯科医師が、歯科医院で働いており、新卒の勤務場所としても多数だ。1人で運営するもの、法人として複数の医院を経営するもの等、規模は様々だ。新卒では、研修・指導制度が整った医院がよいだろう。…

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歯科医院の開設者の仕事とは?

 歯科医院の開設者となっているのは、約6万人。歯科医師の6割近くが歯科医院を経営している。開設者となる場合は、歯科治療の他マネジメントの技術が必要になる。…

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病院での仕事とは?

 病院の歯科や歯科口腔外科では、一般の歯科医院では困難な歯科治療や、口腔内の疾病等の治療を行う。他科との連携も必須だ。病院では、歯の治療のみならず、口腔内の疾病や外傷の診察が行われる。歯科医院よりも多様な症例に出会える職場だ。…

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訪問歯科診療の仕事とは?

 患者さんの自宅や介護施設に赴き歯科診療や口腔ケアを行う訪問歯科は、高齢者の食べる機能の維持・向上にも大きな役割を果たす。主治医や介護スタッフとの連携が大切だ。…

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行政での仕事とは?

 厚生労働省では、医系技官として医師、歯科医師が専門知識を活かして政策立案に携わっている。行政で活躍する場合、仕事の対象は「目の前の患者さん」ではなく日本国民全体となり、医療の専門家としてのスキルに加え、広く社会一般に関する知識、構想力、そして、様々な立場の人々との間での調整力も必要になる。…

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歯科医師は過剰状態?

 上のグラフのように、2014年の歯科医師数は100,965人、人口10万人あたり81.8人となっている。日本歯科医師会では、適正な歯科医師数を、20年後に82,000人程度、人口10万人あたり71.4人としており、国でも新規参入する歯科医師数を減らす方針をとっている。…

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歯科医師の性別と年齢の構成は?

 歯科医師は男性が圧倒的に多いが、若い世代では女性の比率が高まっている。年齢構成では50代以上が半分近くを占め、高齢化も懸念される。…

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歯科の診療科の構成は?

 病院と歯科医院とで大きく異なっており、歯科医院ではほとんどが「歯科」に携わるが、病院では「歯科」が半分程度となる。性別によっても違いが出る。…

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歯科医師の給与はどのくらい?

 厚生労働省の統計では、歯科医師の2016年の平均給与は68万6,300円、賞与等を含めた年収はおよそ857万円となっている。病院勤務、診療所勤務等、対象者の立場は様々だ。…

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初めての就職活動まずやるべきことは?

 就職活動を始めるにあたって重要なのは、自分が歯科医師として、どのようなキャリアを歩んでいきたいのか、自分はどんなことに向いているのか、自分の頭でとことん考えることである。…

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自己分析はどのように進める?

 進路を決めていくにあたって欠くことのできない作業が自己分析だ。「自主性」「協調性」「積極性」など項目に分けて、自分自身を多角的に分析していこう。…

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就職活動の情報収集は?

 大学のキャリアセンター、情報誌・就職サイト、先生・先輩からの話など、就職活動では様々な媒体を活用し、人と関わり、多様な情報を集めることが大切だ。…

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希望の就職先を選ぶポイントは?

 臨床研修を終えたら、まずは自分のキャリアパスを計画し、そこに沿った就職先を選ぶようにしよう。就職先の理念が自分の理想と合致しているか、自分の望む分野の知識や技術を身につけられるか等は特に重要となる。…

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医院見学のポイントは?

 医院見学は、求人票などの情報だけではわからない点が確認でき、質問もできる貴重な場だ。医院の内部や雰囲気、患者さんの様子、周辺環境もしっかり観察し、有意義な機会としよう。…

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履歴書での注意点は?

 履歴書はわかりやすく丁寧に記載することが大切だ。ゆっくりと心を落ち着けて書こう。履歴書は、応募者にとっては自分について伝える書類であり、採用側にとっては個々の志望者の人となりを知るための大切な書類である。…

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SNSを上手に活用するには?

 志望先と双方向のコミュニケーションをとれる便利なSNSだが、自分の書き込みは常に見られていることを意識したい。誰の目にふれても問題が起こらないような使い方を心がけよう。…

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担当者が採用したいのは?

 人材採用では、一般企業でもコミュニケーション能力を特に重視する。医療従事者であれば、いっそう重視されるポイントと考えよう。上の図は、一般企業の新卒採用において特に重視した資質を調査したものだ。…

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専門医・認定医の取得は必要?

 歯科医師として、ジェネラリストに重きを置いて活躍するのであれば、専門医・認定医の資格は必須ではない。しかし、特化した専門性を持つ歯科医師を目指すのであれば、資格取得が非常に役立つだろう。…

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将来開業するためには?

 将来的に開業をするつもりなら、キャリアの第一歩から経営者となることを意識して行動しよう。歯科医院はコンビニよりも多いとよく言われるが、上図のように、現在は人口10万人あたり、54軒の診療所がある状態だ。…

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仕事と結婚・子育ての両立はできる?

 簡単ではないが、仕事と子育てを両立させている歯科医師は多い。「歯科医師の性別と年齢の構成は?」で述べたように、女性歯科医師が増加しているので、今後より環境が整うことが期待できる。日本歯科医師会の調査では、「女性歯科医師として勤務する際に女性ならではの困難を経験した/しているか」との質問に、特にないと答えた人は45%。…

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学生・臨床研修の間にすべきことは?

 学生のうちは勉学と技術の習得に励むことが最重要であり、臨床研修の間も一人前の歯科医師を目指し多忙な毎日となるだろう。その中でもできるだけ幅広い事柄を経験し、将来に役立つ広い視野を身につけよう。…

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