教えてグッピー

保育士の活躍ステージは?

 保育士は、児童の保育と保護者への保育指導をする仕事だ。幅広い活躍ステージから、自分に適した仕事・職場をじっくり考える機会を持とう。まず思い浮かぶのは、いわゆる保育園だろう。国の基準を満たした認可保育所の他、事業所内保育施設、認定こども園等、未就学児の保育の場は、近年多様になっている。…

続きを見る

日本の子育て支援の現状は?

 政府は、2017年度末までに待機児童ゼロとすることを目指して、保育所の新設、認定こども園や地域型保育の整備を進めてきた。当初の40万人分の保育受け皿確保の目標を50万人分に上方修正し計画を上回るペースで進めたものの、政府の見込み以上に女性就労者が増加し、…

続きを見る

保育士不足への対策は?

 保育士獲得のための対策として、給与改善、技能や経験に応じた給与体系の整備、勤務環境の改善、離職した保育士の職場復帰サポート等の取り組みが実施されている。…

続きを見る

子ども・子育て支援新制度とは?

 2015年4月にスタートした「子ども子育て支援新制度」は、子どもや子育てに関わる3つの法律が成立したことに伴う制度だ。その中身や施行状況を見ていこう。幼稚園、保育園、認定こども園の財政支援を一本化、…

続きを見る

保育園での仕事とは?

 保育士の職場として真っ先に思い浮かぶのが保育園だ。認定保育所の他、認定こども園、小規模保育施設など、様々な形があり、0歳から小学校入学前の子どもを預かる施設の仕事だ。子どもの世話や教育をするとともに保護者の育児の支援や指導を行うことも重視されている。…

続きを見る

児童養護施設での仕事とは?

 児童養護施設は、家庭での養育を受けられない主に1歳~18歳までの子どもが入所する施設だ。0歳~1歳は主に乳児院に入所となる。24時間体制で子どもの生活全体をケアするため、夜勤も行われる。児童養護施設は、子ども達が寝起きして生活する住まいとなる。よって、料理や洗濯、掃除など、一般家庭で保護者が行う家事はすべて保育士の仕事となり得る。…

続きを見る

障害児施設での仕事とは?

 身体の障害や、知的障害、精神に障害のある子どもが暮らす障害児入所施設には、福祉型と医療型があり、医療型では福祉サービスに併せて医療サービスも提供される。家庭で保育をしながら定期的に通所する施設は児童発達支援センターといい、同じように医療型と福祉型がある。…

続きを見る

保育園・幼稚園の違いとは?

 厚生労働省が管轄して児童福祉施設として位置づけられ、親の就労等で保育に欠ける0歳からの子どもを8時間以上預かるのが保育園(保育所)、文部科学省が管轄し、就学前の教育施設として位置づけられ、3歳以上の子どもを1日4時間以上預かるのが幼稚園だ。…

続きを見る

認定こども園とはどんなもの?

 認定こども園は、保護者のニーズに応えるものとして、2006年10月から創設された施設だ。教育と保育を一体的に行い、預かり時間については柔軟に対応し、保護者の就労状況に関係なく利用できるのが特徴だ。…

続きを見る

家庭的保育とはどんなもの?

 家庭的保育とは、保育ママとも呼ばれ、保育者の住まい等を保育室として0~2歳の子どもを預かる制度だ。2010年からスタートしたが、2015年の新制度で地域型保育の中に組み込まれた。保育にあたるのは、保育士や幼稚園教諭の資格のある人、研修を修了して保育士と同等の知識、技術を身につけたと認定された人など、自治体により細かな規定がある。…

続きを見る

小規模保育事業とはどんなもの?

 小規模保育事業とは、子ども・子育て支援新制度で新たに作られた0~2歳までを対象とした地域型保育のひとつであり、6~19人の定員という少人数で子どもを預かる施設だ。3種類の形態があり、認可保育所の分園型のA型、定員が10人までの家庭的型となるC型、B型はその中間だ。…

続きを見る

経営主体による違いは?

 保育所は、大きく公立と私立に分けられ、公立のほとんどは市区町村の運営だ。公立では正規職員であれば公務員となり昇給が期待できることが多い。私立では、運営法人により保育の方針や待遇も様々である。…

続きを見る

社会福祉法人の事業展開は?

 経営主体による違いは?で見たように、半分以上の保育所を社会福祉法人が運営するが、保育所のような児童福祉事業だけでなく、老人福祉、障害福祉など、他の事業を同時展開する法人もある。こうした他事業への拡大のメリット等を見ていこう。…

続きを見る

公立の保育園に就職するには?

 公立保育園に就職する場合、公務員試験を受ける必要がある。採用枠がない年は採用試験が実施されないこともある。就職を目指す自治体の情報は前年、前々年度の内容を含めて、しっかりチェックをしておこう。…

続きを見る

保育士は将来余る?

 現在、待機児童や、保育所・保育士不足は深刻な問題であり、「保育士不足への対策は?」で説明したように保育士の有効求人倍率は全国的に高く、売り手市場となっている。しかし、子どもの数は減少しており、今後保育士が余る可能性も十分ある状況だ。…

続きを見る

保育士の給与は?

 責任や業務の重さに比して、保育士の給与が低いことがしばしば問題視されている。国が様々な策を講じており、今後の改善に期待がかかる。上のグラフには保育士の給与の推移を示している。2016年は、月給が22万3,300円、賞与と合わせると年収は326万円あまりとなっている。…

続きを見る

保育士の勤務体制は?

 保育士は1日8時間のシフト勤務を基本とし、早番、遅番等、交代で勤務するのが一般的だ。施設によっては夜勤が必須となる。新制度では、保護者の就労時間等に応じて、保育の利用時間が保育標準時間(最大11時間利用)と保育短時間(最大8時間利用)の2区分に分けられ、…

続きを見る

幼稚園教諭免許状は取った方がいい?

 現在増加している認定こども園で働くには、保育士資格と幼稚園免許状の両方を持つ「保育教諭」であることを求められる場合が多い。今後も認定こども園の増加が見込まれるため、両方の資格を持っている方が有利だ。…

続きを見る

スキルアップをするには?

 学校で知識と技術を学び、保育士としてスタートラインに立ったら、現場で先輩たちの指導を受けながらスキルを吸収していこう。保育士は一般的に、年齢を重ねても大幅な収入アップを見込める職業ではない。また、組織が小さく役職等が限られる場合が多いため、…

続きを見る

初めての就職活動どうすればよい?

 具体的な就職活動は希望する保育園等にエントリーするところから始まる。しかし、それ以前に「どこに就職をしようか」と検討するところから就職活動は始まっていると考えよう。保育士養成の最終学年では、保育園実習やこれまでの学習のまとめ、保育士登録申請など、さまざまな予定が詰まっているが、早い段階で、これまで学んできたことをもとに…

続きを見る

自己分析はどうやってやる?

 自己分析とは、自分の姿を自分に見えるようにしていくことだ。これまでの自分を振り返りながら、興味を持っていること、大切にしていることを明確にしていき、その上で将来の姿をイメージしていこう。…

続きを見る

企業研究はどうやってやる?

 一般企業に就職する学生にとって企業研究が重要なように、保育士を目指す学生にとっては「園研究」が重要だ。就職してから「自分が思っていた園と違った」「園の方針と考えが合わない」というミスマッチを防ぐために、実習や園見学、ホームページや就職サイト、情報誌、必要に応じてOG訪問などで、しっかりと情報を集めて志望先の特徴を理解しよう。…

続きを見る

SPIや適性検査対策は必要?

 規模の大きな法人や株式会社の保育園への就職を希望する場合、適性検査やSPIなどの筆記試験を取り入れていることがある。志望先に合わせて早めに対策をしておくとよいだろう。「適性検査」は、応募者の職務や組織への適応性等を図るために行うもので、保育士としての職務を任せられるレベルに達しない応募者のふるい落としや、…

続きを見る

募集要項はどこをチェックする?

 求人票には募集要項として、給与や勤務地、勤務時間、休日、福利厚生等がまとめられている。施設情報、沿革等についてもポイントを押さえて読み込み、自分に合った職場を見つけよう。…

続きを見る

就職先を選ぶポイントは?

 就職先を選ぶ際は、理想や目標をしっかり持ち、希望や適性に合った施設を見つけることが大切だ。まずは、保育園で働くのか、児童養護施設などで社会的養護が必要な子どものサポートをするのか、心身に障害のある子どもの支援をするのか、実習の経験等も踏まえて方向性を決定する。…

続きを見る

園や施設の見学はした方がいい?

 実際に保育の様子を目にすることができる施設見学は、募集要項やホームページ、パンフレットからは知ることが難しい情報も得られる貴重な機会だ。興味のある園や施設は、積極的に見学をしよう。複数の施設を幅広く見学することができれば、就職先の選択だけでなく今後の保育士としての仕事にも役立つだろう。…

続きを見る

エントリーシートの注意点は?

 エントリーシートとは、「自分はこういう人物です」と応募先に提出する自己紹介書類だ。自分の魅力をわかりやすく伝えられるように工夫しよう。エントリーシートは一般企業で使われるものというイメージが強かったが、履歴書に比べ採用側が形式や質問事項を選びやすいこともあり、保育園など様々な施設にも活用が広がっている。…

続きを見る

履歴書の注意点は?

 履歴書は、多くの場合、応募する園・施設に自分を知ってもらうための最初の書類となる。自分の分身とも言える大切なものなので、真摯に書くようにしよう。履歴書用紙は、特に指示がある場合以外、市販のものや学校指定のものを使う。記入する際は、黒のペン、ボールペンを用い、読みやすい字で丁寧に書く。…

続きを見る

ワーク・ライフ・バランスとはどんなもの?

 ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活の調和」と訳され、暮らしを支える仕事と、家事、育児、介護、地域活動、趣味等の私生活をバランスよく保ち、双方を充実させることで生きがいや喜びにつながるという考え方だ。…

続きを見る

学生のうちにしておくべきことは?

 学生として学業に励みながら、意識的に社会との接点を持ち、社会性や一般常識、倫理観、コミュニケーション能力等、保育士に求められる資質を身につけよう。…

続きを見る

新規会員登録はこちら

  • スマホでも求人検索グッピー
  • 保育士 就職情報誌 会員の方に無料プレゼント

ページの先頭へ戻る