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保育士の活躍ステージは?

 保育士は、かつて「保母」「保父」と呼ばれ、長らく子どもとその家族を支えてきた職業です。2001年に児童福祉法が改正され、児童の保育と、保護者への保育指導をする仕事の国家資格となりました(2003年施行)。 保育士の活躍ステージとしてまず…

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日本の子育て支援の現状は?

 上図は、保育所への入所を待つ待機児童数と、保育所を利用する児童の割合を示したものです。保育所に通う子どもの割合は年々増え、待機児童数はここ数年、少しずつ減っていましたが、2015 年には5年ぶりに増加しました。待機児童のいる市区町村数も前年から36増加して、…

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保育士不足への対策は?

 上の図は、保育士の求人数と求職者数、就職件数などを表したものです。求職者1人に対し何件の求人があるかを示す有効求人倍率を折れ線グラフで表していますが、年を追う毎に高くなる傾向が読み取れます。2014年の12月には有効求人倍率は2.06と、求職者1人に対し…

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子ども・子育て支援新制度とは?

 子育て支援が大きな課題となる中、2015年4月より「子ども・子育て支援新制度」がスタートしました。これは、子どもや子育てに関わる3つの法律が成立したことに伴う制度です。新制度の主な内容を見てみましょう。 幼稚園、保育園、認定こども園の財政支援を…

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保育園・幼稚園の違いとは?

 認可保育所、認可外保育施設を合わせて、一般に「保育園」と呼ばれます。親が就労している等の理由で保育に欠ける、0歳からの子どもを8時間以上預かります。給食が義務付けられ、原則として施設内に調理室を持つ必要があります。管轄は厚生労働省です。…

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認定こども園とは?

 認定こども園は、幼稚園と保育所の機能を併せ持った施設です。教育と保育を一体的に行い、預かり時間については柔軟に対応、保護者の就労状況に関係なく利用できます。保護者のニーズに応えるものとして2006年10月から創設されました。…

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認可保育所と認可外保育施設の違いは?

 日常会話では「認可」「無認可」などと呼ばれますが、正式な呼称は「認可保育所」と「認可外保育施設」です。 認可保育所は、施設の広さ、人員配置などが国の基準に適合している保育所です。運営費は補助金から出されるため、…

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経営主体による違いは?

 保育所は、公立と私立に分けられます。上の図にあるように、公立の保育園のほとんどは市区町村によって運営されています。私立では社会福祉法人が多く、保育所全体の半分以上を占めています。その他、医療法人や学校法人等による運営もあります。株式会社は2001年に規制緩和されて認可保育所を運営できるように…

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保育士は将来余る?

 現在、待機児童や、保育所・保育士不足が深刻な問題となっており、2015年10月の保育士の有効求人倍率は、全国平均で1.93倍、東京では5倍を超えています。しかし、子どもの数は減少しているため、保育士不足もやがて解消され、今後人材が余る可能性も十分あります。…

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保育士の給与は?

 上の図は、保育士の月給と賞与額の推移を表しています。2015年には、月給が21万9千200円、賞与と合わせると、年収は323万円あまりとなっています。 国家資格の必要な専門職として、決して高い方ではありません。「保育士不足への対策は?」で見たように、保育士の資格を持ちながら…

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保育士の勤務体制は?

 新制度では、保護者の就労時間等に応じて、保育の利用時間が保育標準時間(最大11時間利用)と保育短時間(最大8時間利用)の2区分に分けられ、それぞれの最大利用時間を超えると延長保育となります。 多くの保育所は、11時間の保育時間を基本とし、延長保育にも対応して11~13時間程度の開所時間を定めています。…

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スキルアップをするには?

 学校では、最低限の知識と技術を身につけられますが、あくまでそれはスタートラインです。現場で経験を積んで一人前の保育士となっていくものです。就職後、先輩たちの指導を受けて保育士のスキルをどんどん吸収していきましょう。 保育士は一般的に、年齢を重ねても大幅な収入アップを見込める職業ではありません。…

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募集要項はどこをチェックするの?

 就職活動を開始すると、キャリアセンターや求人サイト・雑誌等で多くの求人票を見ることになります。求人票には募集要項として、給与や勤務地、勤務時間、休日、福利厚生などがまとめられています。これらをきちんと読み込むことが、自分に合った職場に出会う第一歩です。…

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園や施設の見学はした方がいい?

 募集要項やホームページ、パンフレット等から、施設の概要はある程度知ることができます。しかし、保育の様子を実際に目にすることができれば、情報はずっと多くなります。興味のある園は、応募前に見学をしましょう。保育士の就職では、実習に行った園から声がかかる場合も少なくありませんが、…

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履歴書で気をつけることは?

 採用試験に応募する時には、履歴書の提出を求められます。履歴書は、自分が何者で、なぜその園・施設に就職を希望しているのか、伝えるための書類です。いわば自分の分身のようなもの。丁寧に、真摯に書きましょう。 特に指示がある場合以外は、市販の履歴書で構いません。…

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面接で気をつけることは?

 採用試験で必ず必要になるのが面接です。緊張は避けられないものですが、準備を万全に整えて、不安になる要素を少しでも減らして臨みましょう。 まず大切なのが身だしなみです。外見で選考されるわけではありませんが、保育士には子どもにマナーや礼儀の見本を見せる役割がありますし、祖父母を含め、幅広い年代の保護者ともコミュニケーションを…

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面接でよく聞かれる質問は?

 面接対策というと、よくある質問とその模範解答を頭に入れようとする人もいますが、自分の考えではないことを答えても面接官にはそれが伝わってしまうものです。よく聞かれる質問を想定し、自分の考えをまとめて話せるように準備をしておきましょう。また、面接での質問は、履歴書に書いたことをもとに行われます。何を書いたのか頭に入れて面接に臨む…

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就職先を選ぶポイントは?

 仕事にやりがいを感じながら勤められるかどうかは、自らの努力はもちろん、就職先にもかかっています。就職活動を始めるにあたっては、自分の適性を見極め、理想や目標をしっかり持って、それに合った就職先を探すことが大切です。 まずは、最も多くの人が活躍する、いわゆる保育園で働くのか、…

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ワーク・ライフ・バランスとは?

 ワーク・ライフ・バランスという言葉を知っているでしょうか。「仕事と生活の調和」と訳され、暮らしを支える仕事と、家事、育児、介護、地域での活動、趣味などの私生活をバランスよく保ち、双方を充実させることで生きがいや喜びにつながる、という考え方です。しかし、現在の日本社会では、…

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学生のうちにしておくべきことは?

 上の表は、保育園を対象に、雇用する保育士に求める技術・知識を、3つまで選んで回答してもらったアンケートの結果です。「保育士として基本的な実務経験がある」がトップにきているのは、経験者の再雇用を念頭に置いた調査であるためで、新人の皆さんは、この項目は無視してかまいません。実務経験を除くと、…

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