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リハビリの仕事とは?

 リハビリテーション(以下リハビリ)は、外傷や病気等によって体の機能に障害、生活上の支障が生じた人に専門的なケアを行うことです。医療においては、単に診断と治療を行うだけでなく、病後にも、その人らしい日常生活を送り、社会参加を可能にすることが重視され、…

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日本の医療・介護の現状は?

 1年間に保険診療の対象となる傷病の治療にかかった費用の総額「国民医療費」は、2013年度には40兆610億円でした。これには、正常な妊娠・分娩や健康診断等の費用は含まれていません。人口1人当たりにすると、31万4,700円となります。また、…

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医療保険・介護保険のしくみは?

 日本では、全員が公的な医療保険に加入する国民皆保険の制度を取っています。病気やけがの際にも、全額を自己負担せずに医療を受けられる相互扶助のしくみで、2000年からは、介護も社会全体で相互に支え合う制度が始まりました。…

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リハビリ制度はどうなっている?

 上の図は、疾患の発症からリハビリを行う流れを表しています。医師から診断され、主に入院しての急性期治療が始まりますが、リハ職はこの早い段階から関わり、しびれや痛みの状態を確認し、起き上がる、手足を動かす、といった基本動作の訓練を行います。この急性期でのリハビリの質と量が…

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地域包括ケアシステムって?

 国の調査では、2025年、日本は国民の約30%となる3,657万人が65歳以上に、そのうち2,179 万人が75歳以上となると推計されています。この2025 年に向けて、「地域包括ケアシステム」の構築が進められています。地域包括ケアシステムは、認知…

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回復期の病床とは?

 近年は、病院や病床ごとの機能を細かく分けるようになっており、急性期を脱した患者さんは、回復期の治療と機能訓練を行う環境が整った病院(病棟・病床)に早めに移ることになります。そのような病床(病棟)のひとつ「回復期リハビリテーション病棟」は、入院できる疾患が定められ、…

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リハビリ職の給与は?

 上の図は、厚生労働省の賃金構造本基本統計調査から、理学療法士と作業療法士を合わせての賃金平均の推移を抜粋したものです。毎月決まって支給される金額は、ここ数年は27万円台となっていて、賞与等を含めた年収は、400万円程度です。言語聴覚士については、公的なデータはありませんが、…

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理学療法士の仕事と活躍ステージは?

 理学療法士は、PT(Physical Therapist)とも呼ばれ、病気やケガで失われた機能を回復できるよう、運動療法を施したり、温熱やマッサージによって痛みを和らげたりすることが基本の仕事です。一般的には、回復期に行われる歩行や日常動作の訓練を担当するイメージが…

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作業療法士の仕事と活躍ステージは?

 作業療法士(Occupational Therapist:OT)は、理学療法士と比較すると、より患者さん個々の家庭生活や職業生活、社会生活に合わせて能力が改善されるようなセラピーを施します。作業療法士が活躍している現場は、下に見るように、半分以上が病院や…

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言語聴覚士の仕事と活躍ステージは?

 言語聴覚士(Speech-Language-HearingTherapist:ST)は、理学・作業療法士に比べて新しい資格職で、1999年に第1回国家試験が行われました。といっても、コミュニケーションと嚥下の障害に携わる専門職は医療や福祉の現場で古くから働いていました。…

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訪問リハビリとはどんなもの?

 かつては、慢性の病気で長期の入院をする患者さんも少なくありませんでした。しかし現在は、医療費抑制のためにも、早期に退院をして自宅や介護施設等でできる限り自立した生活を促す方針となっています。退院した後は、通院して治療を続行していきますが、…

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リハビリ職の将来は?

 上のグラフは、毎年6月、1ヶ月にかかった保険医療点数の内訳を調査したものから、リハビリにかけられた保険点数(リハビリの費用)が占める割合を出したものです。介護保険を使用した分は入っていないので、介護保険が一般に浸透した2002年には一度下がっていますが、…

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リハビリ職のキャリアパスは?

 国家資格をとったといっても、もちろんそれは入口に過ぎません。これから働きながら実践的に学び続け、最新の治療方法に常にキャッチアップしていく努力が必要でしょう。キャリアパスを考える上では、目標を定めることも大切です。…

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募集要項はどこをチェック?

 就職先を決める際には、まず求人情報サイトや求人情報誌等で、人材を募集している医療施設・介護施設を探すことになります。ここから興味のある病院・施設をピックアップして、見学や資料請求の申し込みを行いますので、募集要項をしっかり読み込むことが、よい職場に出会う…

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希望の病院・施設を選ぶには?

 就職活動を開始すると「何を基準に就職先を選んだらよいかわからない」という悩みを抱く人が多いようです。給与等ももちろん大切ですが、最初の就職先は、今後リハ職として活躍していくためにきちんと成長できる職場であるか、を第一に考えるのがおすすめです。…

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病院・施設見学で気をつけることは?

 求人票や病院・施設の資料を見て興味が出たら、その施設に見学を申し込みましょう。就職先を選び、決定するにあたって、実際の仕事現場を見ていることは非常に大切です。通常、求人票に記載のある連絡先・問い合わせ先に電話等で申し込みます。…

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履歴書で気をつけることは?

 求人を出している病院や施設に応募する時、履歴書の提出を求められます。通常は市販の履歴書に記入して構いませんが、病院・施設によっては、専用の形式を指定する場合もあります。募集要項の注意点をよく読んで確認してください。…

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面接で気をつけることは?

 就職活動をする中で絶対に避けられない「面接」。誰もが緊張するものですが、「自分のよさをアピールできる場」とポジティブに捉え、自分をしっかり見てもらえるようにしましょう。短時間でのアピールが必要な面接では、第一印象が大切。敬語や服装、髪型は気にしても、姿勢や…

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面接でよく聞かれる質問は?

 面接対策に「こう答えればOK」というようなマニュアルに頼る人がいます。頼りたくなる気持ちはわかりますが、借り物の答えは面接官にはすぐに伝わってしまいます。自分の言葉で自分の気持ち、考えを伝えるようにしましょう。…

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国家試験に失敗したら内定は?

 国家資格の必要な仕事を目指す人にとって、大学や養成校での勉強の総仕上げは、国家試験での合格です。上には、リハ職3職種の、ここ数年の国家試験合格率を示しています。理学・作業療法士は7割から9割、言語聴覚士はそれよりも…

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仕事と結婚、子育ての両立はできる?

 結婚、出産、子育てなど生活が大きく変わることがあっても、仕事を続けられるかどうかは多くの人にとって大きな問題です。リハビリは昼間に行うことがほとんどで、リハ職が夜勤になることはめったにありません。病院によって異なりますが、…

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学生のうちに何をすればいいの?

 上表には、4年制大学を卒業した30~49歳の男女に「大学生のうちに(もっと)やっておけば良かったと思うこと」を尋ねた調査から、答えが多かった順に抜粋しています。最後に国家試験が控えているリハ職候補の皆さんと、一般大学の卒業生では、事情は少し異なりますが、…

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