
山形県酒田市 新卒言語聴覚士の就職情報 No.1070085
2024年新卒
地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 新卒言語聴覚士求人
地域の基幹病院として信頼され、地域を支える病院へ。入職から、キャリアアップまであなたの「なりたい自分」をサポートします。
≪日本海総合病院≫
*急性期医療を担う当院には、 PT25 名、OT9 名、ST7 名、計41名のセラピストが在籍しています。心疾患や悪性腫瘍などの内部疾患も多く処方され、多岐にわたる疾患を学ぶことが出来ます。
*早期リハはもとより、病棟に専有スペースを設置して多職種協働することにより、病棟リハを推進しています。
≪日本海酒田リハビリテーション病院≫
*回復期~維持期まで担う当院には、 PT20 名、OT19名、ST6名 計 45 名のセラピストが在籍しています。主に脳血管や運動器等の疾患を対象にリハを実施しており、自宅での生活を把握し環境調整をするための家屋調査など生活により密着したリハを実施しています。
*また、脳血管疾患、脊椎疾患を中心に運転シミュレータや実車評価による自動車運転支援も行っています。
◇新人教育や人材育成に関しては、日本海総合病院と日本海酒田リハビリテーション病院が共同で管理運営しており、勉強会も共同開催しています。また院内研修会も定期的に開催しており、医療に係わる多くの知識を得ることが出来ます。
◇地域住民の皆様、そして自分たちが生き生きと過ごせる生活を一緒に考えてみませんか?
就職情報
- 職種
- 言語聴覚士
- 雇用形態
- 正社員
- 募集人数
- 2名
- 仕事内容
- 各専門職に応じたリハビリ業務等をご担当いただきます。
- 勤務先
- 山形県
- 雇用期間
- 雇用期間の定めなし
- 給与
-
<初任給・2024年予定>
- 専門卒 190,100円(基本給183,700円、諸手当6,400円)
- 大卒 202,600円(基本給194,600円、諸手当8,000円)
- 固定残業代を含まない
- ※初任給の額は学歴や職歴などを考慮のうえ、当法人の職員給与規程に基づいて決定されます。
※諸手当に調整額を記載しています。
※他に各種手当が当法人規程に基づいて支給されます。 - ≪期末手当、勤勉手当≫
・年2回(6月、12月)
・令和4年度合計4.4ヶ月分支給
≪その他手当≫
・通勤手当
・住居手当(最高28,000円)
・扶養手当
・時間外勤務手当
・引越し手当(赴任旅費)
・業績手当(令和3,4年度支給あり) 等
※当機構規程に基づく支給となります。
補足
諸手当 - 試用期間
- 試用期間:あり
試用期間中の給与変動:なし
試用期間詳細:採用日から6ヶ月間 - 休日休暇
- ・年次有給休暇(年20日)
・夏季休暇(年5日)
・産前・産後休暇(産前8週間、産後8週間)、育児休業制度
・結婚休暇(7日)
・キャリアアップ休暇
・病気休暇、忌引休暇、看護休暇、介護休暇 等 - 勤務時間・休憩
- 8:30~17:15
週 38 時間 45 分勤務です。 - 残業・有給取得
-
平均月間残業時間(前年度実績): 月 17 時間程度
- こだわり
- 【社保完備】【週休2日以上】【昇給あり】【賞与あり】【退職金制度あり】【車通勤OK】【育児支援制度あり】【住宅補助あり】【教育研修制度充実】【新卒積極採用】
- 福利厚生
- ≪子育て支援≫
・院内保育所(24時間体制、土日祝開所(年末年始除く))
・敷地内に病児・病後児保育所併設
・産前産後休暇(産前8週間、産後8週間)
・育児休業制度(満3歳になるまで)
・勤務時間の短縮(小学校就学まで)
・育児時間の取得(満3歳になるまで)
≪その他≫
・学会参加時、出張扱い。旅費支給。
・産業医による健康相談 等 - 社会保険
- 健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険
- 平均勤続年数
- 12 年
- 教育研修
- 一般職員研修、専門研修ほか。
- 採用実績
- 令和5年4月採用
理学療法士4名
作業療法士3名
言語聴覚士1名 - 備考
- 勤務地:
日本海総合病院もしくは日本海酒田リハビリテーション病院のいずれかとなります。
法人情報
- 業種
- 一般病院
- 法人(事業者名)
- 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院
- 代表者
- 島貫 隆夫
- 住所
- 〒998-8501 山形県酒田市あきほ町30番地
- 設立年月
- 2008年 4月
- 沿革
- 2008.4 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構設立
県立日本海病院を日本海総合病院として新たに開院。(病床数525床、21診療科)
市立酒田病院を日本海総合病院酒田医療センターとして新たに開院。(病床数235床、7診療科)
2008.6 循環器科を循環器内科に、消化器科を消化器内科に標榜科名変更。乳腺外科、小児外科、内視鏡内科、救急科を新規に標榜。25診療科となる。
2010.10 増築棟完成。(病床数118床、手術室5室、外来診療ブース17室、救急部門)
2011.4 救命救急センター開設。
2012.6 PETセンター開設。
2013.4 酒田医療センター増築工事完了。
2013.8 ハイブリッド手術室稼働開始。
2014.9 病理診断科を新規に標榜、26診療科となる。
2015.2 DMATカーを配備
2015.4 緩和ケア内科を新規に標榜27診療科となる。
2015.6 自治体立優良病院両会長表彰を受賞
2016.3 日本海総合病院エントランスホール改修工事完了
2017.2 日本医療機能評価機構から主たる機能「一般病院2」(機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1)に認定される
2017.6 自治体立優良病院総務大臣表彰を受賞
2018.4 酒田医療センターを日本海酒田リハビリテーション病院に改称、日本海八幡クリニック(旧市立八幡病院)、各診療所を移管統合、開設
2019.3 日本海総合病院放射線治療棟増築工事完了
2019.9 日本海総合病院放射線治療棟稼働開始
2019.12 日本海総合病院は休床中だった4床を医療法人健友会本間病院に移譲し、許可病床数は630床に変更
低侵襲手術支援ロボットダヴィンチサージカルシステムを導入(日本海総合病院)
2020.2 日本海総合病院 入退院支援センター開設
2022.2 日本医療機能評価機構から主たる機能「一般病院2」(機能種別版評価項目3rdG:Ver.2.0)に認定される
2023.2 山形労働局から女性活躍推進法に基づく認定(えるぼし認定)に認定される - 事業内容
- 救急・急性期医療を担う「日本海総合病院」、療養・回復期医療を担う「日本海酒田リハビリテーション病院」や「日本海八幡クリニック等診療所」を運営しています。
- 事業所
- 3箇所
山形県 - 従業員
- 1151名 (うち言語聴覚士 13名)
- 特徴・PR
- 日本海総合病院は、北庄内地域の救急・急性期医療の役割を担っております。
高度先進医療の取組みとして、庄内で始めて導入したPET/CTや、ハイブリッド手術室の整備及び手術支援ロボットダヴィンチの運用など、より質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
また、専門職として新しい知識と技術の習得のため、院内教育の充実を図り急性期高度医療を担う人材を積極的に育成し、さらに将来的に子育てをしながら安心して働けるよう就労環境も整えています。是非一度見学にお越しください。
採用までの流れ
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