静岡県伊東市 新卒看護師の就職情報 No.1071140
2025年新卒
公益社団地域医療振興協会 伊東市民病院 新卒看護師求人
「チーム医療の中で共働できる医療人としての育成」
伊東市民病院を取り巻く地域は、すでに少子高齢社会を迎え、医療は病院完結型から地域完結型へとシフトしています。
そのような中で、人々が住み慣れた地域で生み育て、そして平和な最期を迎える事ができるよう、暮らしと医療の両方を支え切れ目なく繋ぐ事は、私たち看護職の大切な役割です。
患者さまの病態だけでなく、生活のこと、家族のこと、それぞれの思いなどを含めた全体像に目を向け、患者さまの”その人らしく生きる”を支援できる倫理観の高い看護師の育成を目指し、継続教育、生涯学習のサポートを積極的に行っています。私たちと一緒に看護をしませんか。
(看護部長)
就職情報
- 職種
- 看護師
- 雇用形態
- 正社員
- https://www.twitter.com/itoshimin_hp
- 募集人数
- 20名
- 仕事内容
- 看護師業務(病棟)
必要資格:看護師免許
令和7年取得見込みの方も応募可能です - 勤務先
- 静岡県
- 雇用期間
- 雇用期間の定めなし
- 給与
-
<初任給・2023年実績>
- 専門卒 234,900円(基本給204,900円、諸手当30,000円)
- 短大卒 227,000円(基本給197,000円、諸手当30,000円)
- 大卒 243,200円(基本給213,200円、諸手当30,000円)
- 固定残業代を含まない
- 通勤手当/住居手当/扶養手当/夜勤手当(月4回と想定)56,000円(1回準夜6,000円 深夜8,000円)※当病院規程による
昇給:年1回
賞与:年2回(6月・12月)
2023年度実績:4ヶ月分支給
※ 初年度4月入職の場合 6月は0.45ヶ月分・12月は2.5ヶ月分 - 諸手当内訳:主要手当(一律):地域人材手当15,000円(年度により金額の増減、廃止等があります。)
通勤手当
補足
諸手当 - 試用期間
- 3ヶ月(試用期間中賃金の変更なし、特別休暇の取得に一部制限あり)
- 休日休暇
- 月に8回以上(4週8休)
有給休暇(初年度10日)
慶弔休暇
リフレッシュ休暇(3日) 等 - 年間休日数
- 111日
- 勤務時間・休憩
- 【日勤】8時30分~17時00分
【半日】8時30分~12時30分/13時00分~17時00分
【準夜】16時30分~1時00分
【深夜】0時30分~9時00分
※日勤通し勤務は休憩60分
※シフト制
※平均残業時間15時間程度 - 残業・有給取得
-
平均月間残業時間(前年度実績): 月 15 時間程度
平均有給取得日数(前年度実績): 11.6 日 - こだわり
- 【社保完備】【週休2日以上】【昇給あり】【賞与あり】【車通勤OK】【育児支援制度あり】【住宅補助あり】【教育研修制度充実】【新卒積極採用】
- 福利厚生
- ・企業年金(確定拠出年金)
・定年制あり(一律61歳)
・再雇用制度あり(上限65歳)
・入居可能住宅あり(単身用、指定あり)
・利用可能託児施設あり
・制服貸与
・復職制度あり(結婚・出産・介護等により会社を退職した後に復職できる)
・受動喫煙対策あり(屋内禁煙)
【社内イベント】
・忘年会、納涼祭、社員旅行、同好会など - 社会保険
- 健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険
- 平均勤続年数
- 8.9 年
- 教育研修
- 新人研修あり
年間を通して職場全体でバックアップ体制を組み新人看護師を育成致します。
クリニカルラダー(全国標準)を導入しており、能力段階を確認しながら自己を成長させる事ができます。
一人ひとりが能力レベルを理解し、お互いをサポートし合いながらチーム医療に取り組みます。
伊東市民病院としては「一人ひとりを一人前の看護師として育てること」を、まず第一に考え、自分の“幸せ”につながるキャリアプランを考えられるよう、しっかりサポートいたします。 - 採用実績
- 令和5年度4月採用実績 26名(うち18名新卒)
県内及び近隣の看護専門学校・大学を中心に採用
- 備考
- 転勤:希望により全国の地域医療振興協会内施設
業務変更の範囲:外来、病棟、手術室、集中治療室
法人情報
- 業種
- 一般病院
- 法人(事業者名)
- 公益社団地域医療振興協会 伊東市民病院
- 代表者
- 川合 耕治
- 住所
- 〒414-0055 静岡県伊東市岡196番地の1
- 設立年月
- 2001年 3月
- 沿革
- 2001年(平成13年) 3月1日
国立東静病院(現・国立病院機構静岡医療センター)と統合した国立伊東温泉病院の移譲を受けた伊東市が開設(伊東市は管理を社団法人地域医療振興協会に委託、公設民営型で運営)。
2002年(平成14年)
新病院移転先として、伊東スタジアム跡地を取得。
小児科の常勤医師が2人体制となる。
2004年(平成16年)4月1日
臨床研修病院指定となる。
2008年(平成20年)11月17日
日本医療機能評価機構の認定を受ける。
2010年(平成22年)11月
新病院建設工事着工。
2012年(平成24年)11月
新病院竣工。所在地:岡196-1。
2013年(平成25年)3月1日
新病院開院。新病院開院に伴い、市立伊東市民病院から伊東市民病院へ名称を変更。
2014年(平成26年)3月31日
災害拠点病院の指定を受ける。
2015年(平成27年)2月1日
救急科標榜。
2017年(平成29年)1月1日
形成外科標榜。
2017年(平成29年)2月1日
認知症疾患医療センター認定。
2018年(平成30年)10月1日
地域医療支援病院認定。
2018年(平成30年)11月1日
病院機能評価3rdG:Ver.2.0認定。 - 事業内容
- 市民の生命と健康と生活を守り、地域発展に寄与することを理念とし、医療を中心とした保健、福祉の総合システムの提供はもちろん、治療開始時より退院後の生活を意識しながら、総合的なケアを目指します。
- 事業所
- 1箇所
静岡県 - 従業員
- 429名
(うち看護師 134名)
従業員平均年齢:42.5歳 - 特徴・PR
- 【理念】
市民の生命と健康と生活を守り地域発展に寄与します。
【基本方針】
(1)十分な説明と納得に基づき患者さんの思いを尊重する患者さん本位の医療を行います
(2)地域の保健・医療・福祉・介護との有機的な連携と地産地消等を積極的に進めます
(3)救急医療・災害医療の充実につとめ、ことわらない医療をめざします
(4)教育・研修・研究につとめ地域の医療水準の向上と人材の確保をめざします
(5)公共性と効果性・効率性を考慮し健全な病院運営と魅力ある病院づくりにつとめます。
【伊東市民病院の特徴】
伊東エリアの総合病院として救急を中心とした急性期診療で、24時間365日患者様を受け入れております。人々が住み慣れた地域で生み育て、そして平和な最期を迎えることができるよう、暮らしと医療の両方を支え切れ目なくつなぐことは私たち看護職の大切な役割です。患者さんの病態だけでなく、生活のこと、家族のこと、それぞれの思いなどを含めた全体像に目を向け、患者さんの “その人らしく生きる” を支援できる看護実践は「患者さんに満足していただける看護」に繋がります。継続教育を通じて、看護実践の根幹となる高い倫理観の育成と、生涯学習のサポートを積極的に行っています。
採用までの流れ
最終更新
2024.04.30
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