就職情報

職種

看護師

雇用形態

正社員

募集人数

15名

仕事内容

・外来、病棟（急性期病棟・回復期リハビリテーション病棟・医療療養病棟）、手術室における看護業務

勤務先

福島県

雇用期間

雇用期間の定めなし

給与

<初任給・2023年実績>

• 専門卒 266,520円（基本給200,520円、諸手当66,000円）
• 短大卒 262,720円（基本給196,720円、諸手当66,000円）
• 大卒 272,720円（基本給206,720円、諸手当66,000円）
• 固定残業代を含まない

補足
• ・短大卒給与は2年課程卒の給与、専門卒給与は3年課程卒の給与の表示となっております。
  ・諸手当は夜勤3回相当、住居手当、通勤手当、看護処遇改善手当等のモデル給与
  ※その他当法人規程による各種手当あり

諸手当
• ・夜勤手当・時間外手当・通勤手当（支給上限27,000円）・扶養手当など
  ※その他当法人規程による各種手当あり

試用期間

試用期間6か月（試用期間中の労働条件変更なし）

休日休暇

月9日※週休2日相当（1か月単位の変形労働時間制）、有給休暇（初年度12日）、特別休暇（夏季3日、冬季2日）、産休・育休制度あり

年間休日数

107日

勤務時間・休憩

日勤　8:30～17:30
夜勤　17:00～9:00

残業・有給取得

平均月間残業時間（前年度実績）： 月 5.1 時間程度

こだわり

【社保完備】【昇給あり】【賞与あり】【退職金制度あり】【車通勤OK】【育児支援制度あり】【住宅補助あり】【定年制度あり】【新卒積極採用】【残業10時間以下】

福利厚生

住宅手当制度　※条件あり
福島県病院企業年金基金加入
医療費助成制度（当法人内医療機関の自己負担分を補填）
奨学金貸与制度
クラブ活動（フットサル、バレーボール、ハンドベル等）
確定拠出年金制度（加入者掛金制度あり）
互助会（各種イベントあり）など
※その他当法人規程による各種福利厚生あり

社会保険

健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険

平均勤続年数

11 年

教育研修

新人研修等

採用実績

令和3年度採用実績　 8名
令和4年度採用実績　 9名
令和5年度採用実績　 6名

法人情報

業種

一般病院

法人（事業者名）

公益財団法人仁泉会　北福島医療センター

代表者

院長　松本　進

住所

〒960-0502 福島県伊達市箱崎字東23番地1

設立年月

2002年 12月

沿革

1984.04 財団法人仁泉会医学研究所設立
1986.04 総合病院認可「総合保原中央病院」
1991.12 産科専門「セイントクリニック」（19床）開設
1992.12 老人保健施設「プライムケア桃花林」（100床）開設
1992.12 ほばら訪問看護ステーション開設
1995.06 みなみクリニック（外来棟）開設
1996.05 あぶくま訪問看護ステーション開設
2002.12 北福島医療センター（226床）開設
2002.12 総合保原中央病院を外来専門の「保原中央クリニック」として開設
2011.08 公益財団法人　仁泉会に移行
2011.10 伊達市より「梁川病院」の譲渡を受ける
2018.07 ホームホスピス「まほろば」開設
2020.03 産科専門「セイントクリニック」閉院
2020.03 ホームホスピス「まほろば」閉所
2020.10 福島県立医科大学附属寄附講座「総合内科・臨床感染症学講座」開設
2021.09 北福島医療センター内にリケッチア症研究所開設
2021.12 梁川病院　医療療養病床に転換（20床）
2022.10 ほばら訪問看護ステーションをあぶくま訪問看護ステーションに統合
2022.10 ほばらヘルパーステーションをあぶくまヘルパーステーションに統合
2022.10 あぶくま訪看指定居宅介護支援事業所、ほばら訪看指定居宅介護支援
　　　　 事業所、保原指定居宅介護支援事業所を統合し、あぶくまケアプラン
　　　　 ステーションと改名
2022.10 あぶくま訪問看護ステーション、あぶくまヘルパーステーション、
　　　　 あぶくまケアプランステーション、伊達市保原地域包括支援センター
　　　 （伊達市より委託）の4事業所を旧セイ ントクリニックに移転
2023.08 梁川病院　医療療養病床を北福島医療センターに統合
　　　　

事業内容

医療および介護を提供する事業を行っています。
病床数225床
・一般病棟120床（7：1）
・医療療養病棟50床（20：1）
・回復期リハビリテーション病棟55床（13：1）

事業所

7箇所
福島県

従業員

337名 （うち看護師 143名）

特徴・PR

当院は、地域医療支援病院として、地域の診療所との連携を図り、地域に信頼される病院を目指しています。回復期リハビリテーション病棟を有し、在宅復帰に向けての支援を行っております。令和5年8月からは医療療養病床を有し、急性期の治療を終えても、医療の必要度が高い慢性期の患者さんを対象に24時間365日、安心安楽に療養いただけるよう努め、状態や賞状に応じて必要とされる医療の提供を行っています。また、乳腺疾患、血液疾患、消化器疾患の専門領域における診療や、高精度の医療機器、検査機器を備えた画像センターの整備により、地域のがん治療における拠点医療機関としての役割を果たしております。

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