就職情報

職種

看護師

雇用形態

正社員

Twitter

https://www.twitter.com/ehime_saiyou

募集人数

未定名

仕事内容

県立病院等に勤務し、看護業務に従事します。

※助産師も看護師として採用しており、修学区分等により給料の加算があります。

勤務先

愛媛県

雇用期間

雇用期間の定めなし

給与

<初任給・2023年実績>

• 専門卒 214,287円（基本給214,287円）
• 短大卒 214,287円（基本給214,287円）
• 大卒 219,714円（基本給219,714円）
• 固定残業代を含まない

補足
• 経験年数や修学区分に応じて加算あり。
  ２年課程卒は初任給205,944円（2023年実績）

諸手当
• 扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外・夜間勤務手当等

試用期間

条件付採用期間あり
・期間：６月
・給与：期間外と同じ

休日休暇

週休：2日
有給休暇(1年目)：15日
有給休暇(2年目以降)：20日
詳細・その他：年間休日は120日程度
　4週8休＋国民の祝日＋年末年始12/29～1/3＋夏季休暇5日で算出　
　但し、3交代制の場合勤務割による

年次有給休暇(前年からの繰り越しを含め最大40日)、産前休暇、産後休暇、結婚休暇、子の看護休暇、保育時間休暇、介護休暇、育児休業休暇、育児短時間勤務制度など

年間休日数

120日

勤務時間・休憩

【3交代制】日勤 08：30〜17：15、準夜 16：30〜01：15、深夜 00：30〜09：15

残業・有給取得

平均月間残業時間（前年度実績）： 月 13 時間程度
平均有給取得日数（前年度実績）： 9.9 日

こだわり

【年間休日120日以上】【週休2日以上】【昇給あり】【賞与あり】【退職金制度あり】【資格取得支援あり】【車通勤OK】【バイク通勤OK】【住宅補助あり】【教育研修制度充実】

福利厚生

各種保険（地方公務員共済組合）
退職手当、被服貸与、給付金・祝金制度（病気、けが、入院、結婚、出産、育児休業など）、貸付制度（住宅、自動車購入など）、看護師宿舎（個室）、院内保育所（中央、新居浜）、文化部、体育部など

社会保険

健康保険,厚生年金,労災保険

平均勤続年数

15 年

教育研修

社内研修制度
　研修計画に基づく研修を実施し、看護師のキャリアアップを図っていきます。

採用実績

県立病院全体の主な採用実績
【県内】
愛媛県立医療技術大学
聖カタリナ学園高校
松山看護専門学校
四国中央医療福祉総合学院
宇和島看護専門学校
今治看護専門学校
東城看護専門学校
帝京第五高等学校
松山学院高等学校
十全看護専門学校
愛媛大学
河原医療大学校
愛媛医療センター附属看護学校
松山赤十字看護専門学校
聖カタリナ大学
人間環境大学　など
【県外】
高知県立大学
高知県立幡多看護専門学校
四万十看護学院
四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校
香川県立保健医療大学
徳島大学
徳島文理大学
岡山大学
岡山医療センター附属岡山看護助産学校
広島県立大学
広島国際大学
広島文化学園大学
西南女学院大学　など

備考

施設認定・施設基準：
開放型病院
保険医療機関
国民健康保険療養取扱機関
生活保護指定病院
HIV診療協力病院
原子爆弾被爆者一般疾患医療取扱病院
公害医療機関
指定養育医療機関
更生医療指定病院
育成医療指定病院
労災保険指定病院
母体保護法指定医
救急告示病院
不在者投票指定病院


看護配置基準・看護方式：
一般　10：1
固定チームナーシング

勤務時間補足：
【3交代制】
日勤 08:30〜17:15
準夜 16:30〜01:15
深夜 00:30〜09:15
（週38時間45分勤務）

法人情報

業種

一般病院

法人（事業者名）

愛媛県立南宇和病院

代表者

村上　晃司

住所

〒798-4131 愛媛県南宇和郡愛南町城辺甲2433-1

設立年月

1948年 6月

事業内容

愛媛県では４病院を設置・運営し、一般医療の確保や二次・三次の救急医療、循環器・がん疾患等の高度医療及び病診連携の推進等により地域に不足する医療の補完や医療レベルの確保に努める等、県民医療の確保と福祉の向上に努めています。

事業所

4箇所
愛媛県

従業員

153名 （うち看護師 103名）
従業員平均年齢：39.6歳

特徴・PR

■ありがとうって言われる病院■キャリアアップを全力支援■育児などスタッフの生活を支援する制度が充実（中央病院と新居浜病院に院内保育所を常設）■個性を生かせる配属先（多様な診療科、多職種とチーム医療）■施設充実（県内唯一の高度救命救急センターと総合周産期母子医療センター、PETセンターなど）

採用までの流れ