山形県酒田市 新卒看護師の就職情報 No.1070745
2025年新卒
地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 新卒看護師求人
地域の基幹病院として信頼され、地域を支える病院へ。入職から、キャリアアップまであなたの「なりたい自分」をサポートします。
当院は、地域の基幹病院としての使命と、看護部理念である「患者さん中心の心通い合う温かな看護の提供」のもと、心と心のふれあいを大切に患者さんご家族に信頼していただける、質の高い看護の提供を目指しています。
就職情報
- 職種
- 看護師
- 雇用形態
- 正社員
- https://www.facebook.com/nihonkaihos.kango
- 募集人数
- 40名
- 仕事内容
- 看護師、助産師業務全般
- 勤務先
- 山形県
- 雇用期間
- 雇用期間の定めなし
- 給与
-
<初任給・2025年予定>
- 専門卒 221,700円(基本給221,700円)
- 短大卒 213,700円(基本給213,700円)
- 大卒 229,200円(基本給229,200円)
- 固定残業代を含まない
- 専門卒(短大3卒)221,700円、短大卒(短大2卒)213,700円
※給与は2025年4月の見込みとなります。
※初任給の額は、学歴や職歴などを考慮のうえ、当法人の職員給与規定に基づいて決定されます。
※他に、通勤手当、住居手当、扶養手当等が規程に基づいて支給されます。 - ≪期末手当、勤勉手当≫
・年2回(6月、12月)
・令和5年度合計4.45ヶ月分支給
≪その他手当≫
・通勤手当
・住居手当(最高28,000円)
・扶養手当
・夜間看護等業務手当
・時間外勤務手当
・夜間勤務手当
・専門看護師等手当
専門看護師 月額20,000円
認定看護師 月額10,000円
特定行為看護師 月額10,000円
・引越し手当(赴任旅費)
・業績手当(令和3~5年度支給あり) 等
補足
諸手当 - 試用期間
- 試用期間:あり
試用期間詳細:採用日から6ヶ月間 - 休日休暇
- ・4週8休制
・年次有給休暇(年20日)
・夏季休暇(年5日)
・産前・産後休暇(産前8週間、産後8週間)、育児休業制度
・結婚休暇(7日)
・キャリアアップ休暇
・病気休暇、忌引休暇、看護休暇、介護休暇 等 - 勤務時間・休憩
- 週 38 時間 45 分勤務です。
3交代勤務と2交代勤務があります。
【3交代】(日勤)8:30~17:15、(準夜)16:30~1:15、(深夜)0:30~9:15
【2交代】(長日勤)8:30~21:00、(日勤)8:30~17:15、(夜勤)20:15~9:15
他早番、遅番等勤務あり - 残業・有給取得
-
平均月間残業時間(前年度実績): 月 17 時間程度
- こだわり
- 【社保完備】【週休2日以上】【昇給あり】【賞与あり】【退職金制度あり】【資格取得支援あり】【車通勤OK】【育児支援制度あり】【住宅補助あり】【教育研修制度充実】
- 福利厚生
- ≪キャリアアップ支援≫
・専門、認定看護師資格取得支援
修学中の給与支給や資格取得に係る入学金、授業料、家賃を病院にて負担しています。
・特定行為看護師研修施設(術中麻酔領域)
≪子育て支援≫
・院内保育所(24時間体制、土日祝開所(年末年始除く))
・敷地内に病児・病後児保育所併設
・前産後休暇(産前8週間、産後8週間)
・育児休業制度(満3歳になるまで)
・勤務時間の短縮(小学校就学まで)
・育児時間の取得(満3歳になるまで)
≪その他≫
・女性用宿舎あり
・学会参加時、出張扱い。旅費支給。
・産業医による健康相談 等 - 社会保険
- 健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険
- 平均勤続年数
- 13 年
- 教育研修
- <新人教育体制>
〇プリセプターシップを導入
〇新人研修プログラム(1年目参考)
新採研修、接遇研修、電子カルテ研修、基本技術研修、リフレッシュ研修、食事援助技術研修、褥瘡管理技術研修、医療安全研修、人工呼吸器管理研修、急変時対応研修 等
<その他教育体制>
〇e-ラーニングでの学習システム導入
〇クリニカルラダーによる研修
〇目標管理を行い、個別に合わせたキャリア支援を実施
<キャリアアップ支援体制>
〇認定・専門看護師資格取得支援
修学中も給与を支給
資格取得に係る入学金、授業料、家賃を病院にて負担します。
〇看護師特定行為研修
看護師特定行為研修施設(術中麻酔管理領域)
〇地域医療連携推進法人内での施設・病院への出向(1年間)
法人情報
- 業種
- 一般病院
- 法人(事業者名)
- 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院
- 代表者
- 島貫 隆夫
- 住所
- 〒998-8501 山形県酒田市あきほ町30番地
- 設立年月
- 2008年 4月
- 沿革
- 2008.4 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構設立
県立日本海病院を日本海総合病院として新たに開院。(病床数525床、21診療科)
市立酒田病院を日本海総合病院酒田医療センターとして新たに開院。(病床数235床、7診療科)
2008.6 循環器科を循環器内科に、消化器科を消化器内科に標榜科名変更。乳腺外科、小児外科、内視鏡内科、救急科を新規に標榜。25診療科となる。
2010.10 増築棟完成。(病床数118床、手術室5室、外来診療ブース17室、救急部門)
2011.4 救命救急センター開設。
2012.6 PETセンター開設。
2013.4 酒田医療センター増築工事完了。
2013.8 ハイブリッド手術室稼働開始。
2014.9 病理診断科を新規に標榜、26診療科となる。
2015.2 DMATカーを配備
2015.4 緩和ケア内科を新規に標榜27診療科となる。
2015.6 自治体立優良病院両会長表彰を受賞
2016.3 日本海総合病院エントランスホール改修工事完了
2017.2 日本医療機能評価機構から主たる機能「一般病院2」(機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1)に認定される
2017.6 自治体立優良病院総務大臣表彰を受賞
2018.4 酒田医療センターを日本海酒田リハビリテーション病院に改称、日本海八幡クリニック(旧市立八幡病院)、各診療所を移管統合、開設
2019.3 日本海総合病院放射線治療棟増築工事完了
2019.9 日本海総合病院放射線治療棟稼働開始
2019.12 日本海総合病院は休床中だった4床を医療法人健友会本間病院に移譲し、許可病床数は630床に変更
低侵襲手術支援ロボットダヴィンチサージカルシステムを導入(日本海総合病院)
2020.2 日本海総合病院 入退院支援センター開設
2022.2 日本医療機能評価機構から主たる機能「一般病院2」(機能種別版評価項目3rdG:Ver.2.0)に認定される
2023.2 山形労働局から女性活躍推進法に基づく認定(えるぼし認定)に認定される - 事業内容
- 救急・急性期医療を担う「日本海総合病院」、療養・回復期医療を担う「日本海酒田リハビリテーション病院」や「日本海八幡クリニック等診療所」を運営しています。
- 事業所
- 3箇所
山形県 - 従業員
- 1153名 (うち看護師 624名)
- 特徴・PR
- 県と市で共同設立された全国初の地方独立行政法人です。地域の基幹病院として、公平・公正な医療を提供し、患者さん中心の心かよい合う温かな看護を目指しています。
プリセプターシップによる新人教育や、クリニカルラダーによる継続的な研修により、充実した教育体制を整えています。
また専門・認定看護師の育成や看護師特定行為研修を行っており、より専門的に勉強したい方へのサポートを行っております。
採用までの流れ
最終更新
2024.04.15
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