栃木県宇都宮市 新卒介護福祉士の就職情報 No.1058384
2022年新卒
独立行政法人国立病院機構宇都宮病院 新卒介護福祉士求人

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ひとり、ひとりにおもいやり『わたしたちは、障がい者の立場に立ち、一人ひとりを尊重した思いやりのある介護を提供します』
NHO宇都宮病院では、「障がいを個性と考え、生きる力を最大限に引き出す介護」を実践しています。重症心身障害者には、医療ニーズの高い方、生活支援が中心の方など必要な支援は障害の状況に応じて千差万別です。
療養介助職は、特に日常生活を中心とした支援(食事、排泄、清潔等)を行っています。
介護福祉士の資格を持つ方は、療養介助専門員として、介護計画の作成、介護に関連した在宅支援業務など、重症心身障害者の方の生活の質を考えた介護を自ら考え、実践することができます。
入職後の教育は、院内研修及び院外研修に参加していただき、重症心身障害者の介護に必要な知識・技術を段階的に身につけることができます。
ぜひ、一度インターンシップにご参加いただき、重症心身障害者の介護を体験にしにお越し下さい。
就職情報
- 職種
- 介護福祉士
- 雇用形態
- 正社員
- 募集人数
- 5名
- 仕事内容
- ・重度心身障がい児(者)病棟における療養生活に関する業務
身体清潔、食事、排せつ、安全、安楽、運動、移動に関する介助
・療養環境に関する業務
病床及び病床周辺の清潔、整頓等
病室環境の整備、リネン類の管理
・診療補助に関する業務
診療、療養に関する物品、材料の補充、管理 - 勤務先
- 栃木県
- 雇用期間
- 雇用期間の定めなし
- 給与
-
<初任給・2020年実績>
- 専門卒 225,100円(基本給168,100円、諸手当57,000円)
- 短大卒 225,100円(基本給168,100円、諸手当57,000円)
- 大卒 239,200円(基本給181,200円、諸手当58,000円)
- 固定残業代を含まない
- 経験年数により初任給・諸手当が変動します。
- 地域手当、住居手当、通勤手当、特殊業務手当、夜間看護等手当
補足
諸手当 - 試用期間
- 試用期間:あり
試用期間詳細:試用期間は採用から6ヶ月 - 休日休暇
- 4週8休
有給休暇(初年度):20日 - 勤務時間・休憩
- 3交替 日勤8:30~17:15、準夜勤16:15~1:00、深夜勤0:30~9:15
- 残業・有給取得
-
平均月間残業時間(前年度実績): 月 5 時間程度
平均有給取得日数(前年度実績): 10 日 - アピールポイント
- 【社保完備】【残業10時間以下】【週休2日以上】【転勤なし】【昇給あり】【賞与あり】【退職金制度あり】【車通勤OK】【バイク通勤OK】【住宅補助あり】【教育研修制度充実】【新卒積極採用】
- 福利厚生
- 年次休暇年間20日(初年度)、リフレッシュ休暇・結婚休暇・産前産後休暇・忌引・病気休暇等各種休暇制度あり。
厚生労働省第二共済組合加入 - 社会保険
- 健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険
- 平均勤続年数
- 7 年
- 教育研修
- スキルアップ:あり
スキルアップ制度:
社内研修制度
社外研修への参加補助(休暇)
社外研修への参加補助(費用)
資格取得支援制度
スキルアップ詳細:各種研修会などの長期院外研修や、大学等の修学のための休暇制度あり - 備考
- 応募条件:介護福祉士または介護職員初任者研修修了者(旧ホームヘルパー2級)の資格を有する者、又は令和2年3月迄に資格取得見込みの者(給与については介護福祉士の金額、介護職員初任者研修修了者の場合は異なります。)
法人情報
- 業種
- ケアミックス病院
- 法人(事業者名)
- 独立行政法人国立病院機構宇都宮病院
- 代表者
- 田中 孝昭
- 住所
- 〒329-1193 栃木県宇都宮市下岡本町2160
- 設立年月
- 1929年 1月
- 沿革
- 平成5年7月1日
国立療養所東栃木病院と国立療養所宇都宮病院とが国立療養所東栃木病院の地で統合して、国立療養所東宇都宮病院として発足
(独立行政法人 国立病院機構宇都宮病院)
平成16年4月1日
国立療養所東宇都宮病院から、独立行政法人国立病院機構に移行して、独立行政法人国立病院機構宇都宮病院として発足
- 事業内容
- 急性期医療、政策医療、回復期医療と3つの領域を診療する「ケアミックス型」病院です。骨・運動器の高度専門医療、がん、神経・筋疾患、呼吸器疾患、重度心身障害児(者)等の専門医療を行うと共に、宇都宮市の二次救急を担っています。
- 事業所
- 1箇所
栃木県 - 従業員
- 460名 (うち介護福祉士 8名)
- 特徴・PR
- NHO宇都宮病院は政策医療のひとつとして、重症心身障害の医療を担い、多くの患者さんを受け入れています。
障がいを個性と考え、生きる力を最大限に引き出せるよう多職種が連携し、より良い療養生活を提供できるよう支援しています。
重症心身障害者の多様な要望に応じてケアの充実を図るため、入浴、食事、排泄等のボディータッチを主とした療養介助職を配置しています。そして、長期療養患者のQOLの基本である日常生活のケアに関する介助サービスの提供体制を強化しています。
療養介助職は日常生活に関わる部分(食事、排泄、清潔等)を介護計画に基づき、看護師、保育士と共同しながら介護をしています
採用までの流れ
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