就職情報

職種

薬剤師

雇用形態

正社員

募集人数

5名

仕事内容

調剤、服薬指導、在宅対応

勤務先

大阪府

雇用期間

雇用期間の定めなし

給与

<初任給・2022年実績>

• 大卒 300,000円（基本給210,000円、諸手当90,000円）
• 固定残業代を含まない

補足
• 薬剤師手当、住宅手当を含んだ場合

諸手当
• 管理薬剤師手当、委員会手当、指導薬剤師手当など

試用期間

試用期間：あり

休日休暇

休日：平日の１日と土曜の半日と日・祝
年末年始と夏季休暇：各2日ずつ合計4日
リフレッシュ休暇、慶弔休暇、育児休暇など、
年間休日数：124日

年間休日数

124日

勤務時間・休憩

・平日 9：00～20：30の間 ・土曜 9：00～15：00の間 ※上記時間帯でシフト調整

残業・有給取得

平均月間残業時間（前年度実績）： 月 1.5 時間程度
平均有給取得日数（前年度実績）： 16 日

こだわり

【社保完備】【年間休日120日以上】【完全週休2日制】【週休2日以上】【転勤なし】【駅ナカ・駅チカ】【昇給あり】【賞与あり】【資格取得支援あり】【長期休暇可】【年末年始休み】【育児支援制度あり】【住宅補助あり】【交通費全額支給】【教育研修制度充実】【新卒積極採用】【有給消化80％以上】【オンライン面接OK】【残業10時間以下】【ハラスメント窓口設置】

福利厚生

保養所 ： 東急ハーベストクラブ蓼科、スキージャム勝山、有馬六彩、スノーキャンプゲレンデ（白馬八方尾根、高鷲スノーパーク）、サイプレスゴルフクラブ、信和ゴルフ（ゴールデンバレー、信楽）、四条畷ゴルフ etc.
海外語学留学支援、各種部活動やイベントへの補助金など多数

社会保険

健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険

平均勤続年数

8 年

教育研修

全科処方習得の為の店舗ローテーション
医薬品情報整理の新人研修
症例検討会など多数
がんの勉強会

採用実績

大阪薬科大学、大阪大谷大学、岡山大学、近畿大学、京都薬科大学、神戸学院大学、神戸薬科大学、摂南大学、徳島文理大学、第一薬科大学、同志社女子大学、福山大学、武庫川女子大学、名城大学、金城学院大学、岐阜薬科大学、日本薬科大学（順不同）

備考

マルゼン薬局独自のステップアップシステム!：
● Hop! ( 入社1～2年目 )
薬剤の違いがわかる薬剤師を目指す!
　入社して最初の2年間です。
　医薬品情報の整理を毎週２時間、年７６時間以上の新人研修を実施。
　次に「全科処方経験」のためスーパーローテーションを各店舗を移動して行います。
　各科の特徴的な薬剤、服薬指導を学びます。
　医療事故を未然に防ぐ効果があります。
　そして、症例検討会にて多くの症例を知る期間です。

● Step! ( 入社3～5年目 )
かかりつけ薬剤師を目指し
サブ管理薬剤師になり本格的な「実務」を学ぶ
　3～5年の3年間です。
　患者や医師と責任者として向き合い、MRから情報収集し、それを先輩や後輩に広めたり、MSと交渉したり、薬剤師としての全てが学べます。
　もちろん先輩が指導者として常についてくれるので、安心です。

● Jump! ( 入社6年目～ )　
認定指導薬剤師、そしてケアマネージャーを目指す!
高度薬学管理の出来るかかりつけ薬剤師になる。
　６年目以上は新しいInovativeな保険薬剤師を目指します。
　必要な高度情報を入手し、レジメン化学療法、緩和療法、在宅業務、介護保険や薬学教育の地域リーダーを目指します。
　また、
　指導薬剤師として学生実習、大学OSCE参加連携、学会に所属し、研究報告語学研修を受けたり、専門家から収集した情報を発信します。

法人情報

業種

薬局（調剤・OTC）, 薬局（調剤メイン）

法人（事業者名）

マルゼン薬局株式会社

代表者

村田 卓

住所

〒532-0032 大阪府大阪市淀川区三津屋北1-5-22

設立年月

1998年 11月

沿革

　歯科医の息子であった創業者 村田一郎（ 先代 ）は戦後荒廃した日本に無から医薬品を自ら創り出せる「薬剤師」に可能性を感じ１９５８年に、生地大阪市にマルゼン薬局を創業したのが弊社の起源です。
　その頃は、戦後大量に製造された医薬品の乱売時代が始まり、非薬剤師の商人らが参入する中、 アクセスフリーの薬剤師が相談販売を実践し、診療する医師と競いあえていた良き時代でした。
　１９６３年に国民皆保険となり、処方せん発行義務が医師法で明記され、全国の薬剤師が期待しましたが、世界に例を見ない高薬価の国であったため、全く処方が出ない時代となり、医薬品は安売り商人らが中心の薬剤師低迷時代がさらに続きました。
　そんな中でも諦めず、地域での相談できる薬剤師を目指し、対応力を強化すべく近畿大学医学部東洋医学教室に入局した先代は、「 臨床漢方 」や日本に「 健康食品 」なるカテゴリーを創出しました。
　現社長は卒業後は大塚製薬のMRとして、会社に貢献する業績を上げることだけではなく、クライアントである京都大学付属病院の多くの医師から多大な影響を受けました。
　「 患者さん（医療）との向き合い方 」、「 働きながら学ぶ姿勢 」、「 医師の研修のあり方 」を学べたことが、今のマルゼン薬局のアイデンティティー、薬剤師教育・研修のベースになっています。
　一度諦めていた薬局事業でしたが、１９９５年のミドリ十字事件以降、急速に医薬品流通の近代化が進み、医薬分業が本格化し、１９９８年に第2創業期とし て、現社長が、大阪市淀川区に調剤薬局を開きました。
　さらに２００７年に来るべき高齢化時代を予想して介護事業を開始し、包括的なグループ企業の基礎を作って現在に至っています。
　念願の処方せん時代となり、薬学部も６年制となった今、保険薬剤師に何ができるのかを、大学と連携して成果を出す時代が来たと感じています。
健康サポート薬局、かかりつけ薬剤師など何も新しいことではありません。
言われて慌てるのではなく、すでに実践している薬局であることを伝えてます。

資本金

1,000万円

売上高

約16億円（2022年度）

事業内容

保険調剤薬局の運営、薬剤師育成、在宅医療、医薬品・衛生材料・医薬部外品等の販売

事業所

10箇所
大阪府

従業員

70名 （うち薬剤師 42名）
従業員平均年齢：32歳

特徴・PR

「かかりつけ薬剤師」「健康サポート薬局」に全ての薬局薬剤師がなれるわけではない。
高度薬学管理が学べる、医師支援ができる薬剤師を目指そう！
大型門前、チェーン薬局は規制されてることに目覚めよ！

採用までの流れ