就職情報

職種

医療事務

雇用形態

正社員

募集人数

5名

仕事内容

医療事務
栄養指導・在宅訪問栄養指導
食育
レシピ作成
その他の栄養士業務

勤務先

大阪府

雇用期間

雇用期間の定めなし

給与

<初任給・2025年実績>

• 専門卒 230,000円（基本給200,000円、諸手当30,000円）
• 短大卒 230,000円（基本給200,000円、諸手当30,000円）
• 大卒 240,000円（基本給210,000円、諸手当30,000円）
• 修士了 240,000円（基本給210,000円、諸手当30,000円）
• 固定残業代を含まない

諸手当
• 住宅手当(30,000円/月　当社規定に基づき支給)

試用期間

試用期間：あり

休日休暇

年末年始や夏季休暇：各2日ずつの合計4日
平日の１日と土曜の半日と日・祝
産前・産後休暇、育児休業など

年間休日数

124日

勤務時間・休憩

・平日 9：00～20：30の間 ・土曜 9：00～15：00の間 ※上記時間内でシフト調整

残業・有給取得

平均月間残業時間（前年度実績）： 月 1 時間程度
平均有給取得日数（前年度実績）： 13 日

こだわり

【社保完備】【年間休日120日以上】【完全週休2日制】【週休2日以上】【転勤なし】【駅ナカ・駅チカ】【昇給あり】【賞与あり】【資格取得支援あり】【長期休暇可】【年末年始休み】【育児支援制度あり】【住宅補助あり】【交通費全額支給】【定年制度あり】【教育研修制度充実】【新卒積極採用】【有給消化80％以上】【オンライン面接OK】【残業10時間以下】【ハラスメント窓口設置】

福利厚生

薬品使用料支給、OTC社員割引、育児短時間勤務、各種部活動やイベントの活動費用補助、退職金制度、契約保養施設： 東急ハーベストクラブ蓼科、スキージャム勝山、有馬六彩、スノーキャンプゲレンデ（白馬八方尾根、高鷲スノーパーク）、サイプレスゴルフクラブ、信和ゴルフ（ゴールデンバレー、信楽）、四条畷ゴルフ etc.

社会保険

健康保険,厚生年金,雇用保険,労災保険

平均勤続年数

7 年

教育研修

医療事務として薬、医療・介護保険等の研修を実施

採用実績

出身校
大阪府立大学、大阪市立大学、近畿大学、同志社女子大学、関西大学、京都女子大学 、武庫川女子大学、神戸女子大学、畿央大学、神戸学院大学、甲南大学、神戸女子大学大学院、兵庫県立大学（順不同）

法人情報

業種

薬局（調剤・OTC）, 薬局（調剤メイン）

法人（事業者名）

マルゼン薬局株式会社

代表者

村田 卓

住所

〒532-0032 大阪府大阪市淀川区三津屋北1-5-22

設立年月

1998年 11月

沿革

1958年 大阪市都島区に先代　一郎が医薬品製造許可を取った薬局を開設

1962年　国民皆保険が布告されGHQが医薬分業を奨励され、いよいよ薬剤師の時代が始まるとされる

1972年　日本医師会は医療費改定や処方箋料を巡り厚生省と対立しストを実施。混乱収拾で主張が　　認められ医薬分業は停止、処方箋義務は緊急時除外となり薬価差益確保に走り処方箋は実質発行されなくなった

暗黒時代　当時、敗戦国として自国産業を守るため新薬採用に8年かかり国際的には孤立し高薬価の設定が可能、薬価差益が４０％もあり薬剤師が医療に介在できないため暗黒の「薬漬け医療」が始まる

1988年　MOSS協議にて日本は敗戦国として国内産業保護の転換を命じられ車、電化製品、和牛、米、医薬品などの輸入が奨励され薬価差益が急激に縮小され本格的な処方箋発行の機運が高まる

1998年　現社長の卓は処方箋発行していただける医師を見つけ保険薬局ではあるが「調剤薬局」として第２に創業を開始する。当時の保険薬局に将来性は無いとの先代の言葉から製薬会社に勤務しながら医薬品産業に従事しながらMOSS競技の結果が現れてくるのを目の前にし、3－4年かけて医薬分業の営業を独自で開始

2006年　訪問介護ステーションを立ち上げ老人施設の運営や介護保険そのものを学ぶ

2012年　管理栄養士の新卒採用を開始する。国の健康サポート薬局の設置の前である。きしくも6年制薬剤師の採用と同時であった

2020年　栄養ケアステーション設置

資本金

1,000万円

事業内容

保険調剤薬局の運営
薬剤師・管理栄養士の育成
在宅医療
医薬品・衛生材料・医薬部外品等の販売

事業所

10箇所
大阪府

従業員

72名 （うち医療事務 29名）
従業員平均年齢：37歳

特徴・PR

大手薬局に対して弊社は地域密着、地域で存在感のある薬局で生き残る！ということです。
同じ区内に複数店を開設するドミナント方式です。
そして何よりも重要なことは「患者さんや医療関係者に信頼される」「頼りにされる医療人であること」になります。
また、「若い薬剤師や管理栄養士、医療事務を育成すること」と「学会発表など学会参加」を重要視しています。
マルゼン薬局には、栄養学部出身の管理栄養士が多数在籍し、薬剤師と連携できるよう、地域医療の中で学び、新たに「地域栄養ケアステーション」の立ち上げを狙っている仲間が多く集っています。

採用までの流れ