就職情報

職種

歯科衛生士

雇用形態

正社員

募集人数

2名

仕事内容

こんにちは。くぼ歯科院長の久保茂正です。当院では顕微鏡を使った新しいDH業務にチャレンジしています。私たちと一緒にチャレンジしてみませんか？ルーペなんか当たり前の時代です（ルーペはすべてのスタッフに支給します）。スケーリングやSRPのデブライドメントを手の感覚だけで盲目的にやっていませんか？そんなことで良いのでしょうか？術野を拡大して見ながら正確に、患者の侵襲を最小限に抑えた処置をするには顕微鏡が必需品です。拡大率が違います、光が作業域の先まで届きます。毎回、患者にBefore　Afterの画像を見せてプレゼンできます。顕微鏡を使う事できっと世界が変わりますよ！くぼ歯科で一緒に新しいDH業務に挑戦してみませんか？私たちと一緒に成長しましょう！実際にどのような診療スタイルか、もし興味がある方は一度見学にお越し下さい。いつでもWelcomeです。実際の臨床を確認後就職を考えて頂ければありがたいです。連絡お待ちしています。日本口腔インプラント学会認定専門歯科衛生士、日本歯科東洋医学会認定衛生士、日本顕微鏡歯科学会認定歯科衛生士の資格取得を一緒に目指しましょう！

勤務先

大阪府

雇用期間

雇用期間の定めなし

給与

<初任給・2025年予定>

• 専門卒 250,000円（基本給200,000円、諸手当50,000円）
• 短大卒 250,000円（基本給200,000円、諸手当50,000円）
• 大卒 250,000円（基本給200,000円、諸手当50,000円）
• 修士了 250,000円（基本給200,000円、諸手当50,000円）
• 固定残業代を含まない

補足
• 諸手当は歯科衛生士手当30,000円、食事手当10,000円、皆勤手当10,000円
  別に業績手当あり

諸手当
• 上記とは別に専門衛生士資格手当て5,000円
  主任手当10,000円、副主任手当5,000円、研修手当全日10.000円半日5,00円など

試用期間

試用期間：あり
試用期間中の給与変動：なし
試用期間詳細：
試用期間は3ヶ月。給与は額面通り。

休日休暇

週休：2日
有給休暇(初年度)：10日
有給休暇(3年目)：12日
詳細・その他：賞与：初年度寸志程度。2年目から正規。お休み：お盆、年末年始、ゴールデンウイークは別に定めます。その他、院長の学会出席や役員会出席のため土曜を中心に不定期に休み、診療時間短縮があります。土曜のフルタイム勤務は月1~2日程度（過去一年の実績）。

年間休日数

120日

勤務時間・休憩

8:30～12:30
14:30～18:30

残業・有給取得

平均月間残業時間（前年度実績）： 月 5 時間程度
平均有給取得日数（前年度実績）： 5 日

こだわり

【年間休日120日以上】【完全週休2日制】【週休2日以上】【転勤なし】【昇給あり】【賞与あり】【退職金制度あり】【資格取得支援あり】【年末年始休み】【バイク通勤OK】【教育研修制度充実】【新卒積極採用】【残業10時間以下】

福利厚生

研修費全額負担、日当支給、資格取得支援

社会保険

健康保険,雇用保険,労災保険

平均勤続年数

8 年

教育研修

スキルアップ制度：あり
資格取得支援制度：あり　各種研修会参加費　交通費、日当

採用実績

堺歯科衛生士専門学校、新大阪歯科衛生士専門学校、大阪府歯科医師会、大阪歯科大学、関西女子大学、日本歯科学院など

スタッフ構成

現在、正職員歯科衛生士2名、歯科助手兼受付5名。1名は日本口腔インプラント学会インプラント専門歯科衛生士で1名は取得を目指しています。2名とも次に日本顕微鏡歯科学会の認定歯科衛生士を目指しています。過去くぼ歯科からインプラント専門歯科衛生士は7名輩出しています。
研修制度有り。日本口腔インプラント学会、日本顕微鏡歯科学会などの認定衛生士資格取得など、勉強したい人、スキルアップしたい人集まれ！

備考

診療科目：歯科、歯科口腔外科

法人情報

業種

歯科医院

法人（事業者名）

くぼ歯科

代表者

久保茂正

住所

〒594-0061 大阪府和泉市弥生町３－１６－４

設立年月

1996年 5月

沿革

1996年5月9日くぼ歯科（歯科、歯科口腔外科）とくぼ鍼灸院を開設

資本金

5000万円

事業内容

基本的に顕微鏡を使って充填、エンド、ペリオ、口腔外科、インプラント治療などを行っています。ホワイトニング、矯正、往診、東洋医学も行い臨床はどの分野も手がけます。

事業所

1箇所
大阪府

従業員

8名 （うち歯科衛生士 2名）
従業員平均年齢：33歳

特徴・PR

院内感染予防については南大阪随一と言っても過言ではありません。ほとんど全ての症例で顕微鏡を普通使い治療を行っています。もちろんDHも顕微鏡を使いながら処置をします。歯科界では珍しく東洋医学をbaseに全く価値観の違う医療を提供しています。

採用までの流れ